釣りっていいね!サーフ最高!!

久しぶりに釣り再開!
宮城県、特に仙南サーフにはまり中!!
フラットフィッシュ奥深すぎ〜

寒さに心折れましたかね?

12月6日 晴れ 7:00−11:00


朝寒すぎ。放射冷却現象?

ウェダーを履こうと車から降ろしてきたウェダーに足を通したが、長靴状のゴムの部分が寒すぎてカチコチ!固まってる!!なんて日だっ!!


こんなになるものかとストーブの前で温め、足を通してみる。

中敷きを敷いていないのもあり、冷たい...。

負けませんよ!行きますよ!!いつものサーフへ。


到着。駐車場が閑散としていて嫌な予感。

やっぱり人いない...。右左見渡しても3人?

みんな心が折れましたかね?

潮目出ており、丁寧に投げるも魚の反応無し。

さわりもしない。

思い切ってミノー辞めて、遠投ジグ投入。

同じくさわりもしない。
水温計ってみると12.1度。なんかの本で読んだかすかな記憶が。

13度以下だとヒラメも沖の深場へと。

条件がよほどよくない限り釣るのは難しいと。

オフかも。

地元のおじさんとの交流〜&ムニエル氏の登場

11月24日 晴れ時々曇り 5:30-11:00


今日も浮気する事なく、いつもの仙南サーフへ。

朝晩本当に寒くなり、めっきり釣行者数が減ってきていて、駐車場も空きが出てきている状態。

めげずに頑張らねば!といざ出陣。

今日は潮まわりが悪いのもあり、こんな朝焼け状況。

日が上がりまずめタイムも終わり、何のアタリもないまま日が上がってしまった。

今日も駄目かな。寒いので退散と思い駐車場へ。

とその前に潮目発見。誰も投げこんでいない!

数投投げてこなかったら本当に帰ろう。

と本当に数投。

当たる!!でも軽い。もしや。

うきょー!先日に続いての舌平目。ムニエルさま。

今日もリリースリリース。

寒さ厳しくサーフは終了かな〜。


11月22日 晴れ時々曇り 5:30-11:30


本日も同じいつものサーフへ。
日の出の時間が遅くなってきているので、いつもより若干遅めの到着。
風もなく、波の音も静かで絶好の釣り日和の様子。
支度を整え、いざ出陣。
今朝の日の出はこんな感じ。


周りは土日ということもあり、人は30m間隔くらいでしょうか。


アタリはあるものらず潮止まり。

近くのおじさんと情報交換。おじさん方は投げ釣りでヒラメやらコチやらその他何でも釣っているらしい。そこ荒れして今日は厳しいかもよと。

今日もだめかなと思いながらも数投!あれっ?当たった!

ちびすぎるソゲに苦笑い。すぐにリリース。

その後数投!!あれっ?また当たった!!

ちびシタビラメ。ムニエル様の登場。食べる事も考えたが、これまたすぐにリリース。

魚はいる事は確認したので次は大きいの大きいの御願いします。

と潮目に沿ってゆっくりゆっくり。

おっ!!!当たりました!!!!

引くけど、んっ?なんかヒラメの引きじゃない。

コハダさんの登場です。

いやはや何とも本命のヒラメさんにはあえずあえなく撃沈。

多くの魚がいるもんですね。

下手すぎでしょ…。怒らない怒らない。


11月15日 晴れ時々曇り5:00-9:00


先日も行っていたのですがブログ更新せずじまいでした。


最近はホント朝晩は寒くなってきて、朝なんか布団から抜け出すのに気合いを
入れなきゃいけない時期となってきました。

しかしながら釣り魂は一向に衰え知らず!
寒さなんてなんのその!!いつもの釣り場へレッツゴー!

皆さん元気ですね!やっぱり居ました。駐車場はほぼ満車。
次から次へと路駐も数台。


早速暗いながらも釣り開始!
最初は地形探りながらのスロ〜スロ〜。


んっ!?ゴツン!!

きましたきました幸先良く!!!波打ち際まで軽快に。
そこそこのサイズ〜って喜び勇んで、痛恨の目の前バラし…。
まだ時間はタップリあると気持ち切り替えスロ〜スロ〜。


おっ!!またきましたきました。今度はドラック鳴る〜。
マズメタイムはいいかも!っと思ったのも束の間。
またもやバラし…。流石にしょげる…。
食い込み良くする為にフックの番手下げたのが裏目。一本がクニャっと曲がってほぼ真っ直ぐに。


ええい(怒)


ルアー変更。
当たり途絶える。
釣れない。黙々と投げる投げる投げる。釣れない。


雑誌に載ってた衝動買いルアー試す。雑誌では物凄く飛ぶと高評価。


4連ジョイント部分が、くの字になって飛ばない。
腕が悪いのか飛ばない。


怒らない怒らない。

自分に言い聞かせ交換交換。
って感じで、日も上りもういいかなと思ってた矢先、

きましたきましたきました!


ボウズ免れ感謝感謝。
感謝するとイイコトあるかも(笑)
続けざまに!!!


季節外れのマゴッチャン!
まだ水温例年より高いのかも。


いつになく怒ってはいかんと思った釣行でした。